部分入れ歯は、バネ(針金)を歯に掛けて安定させることが普通ですが、そのため不安定で外れやすく、がたつきもあるので異和感が大きいという欠点があります。
また、歯茎に食い込みやすいので痛みを生じることもあります。針金が見えると審美的にもよくないですし、入れ歯を入れているとわかってしまいます。またバネをかけている歯がゆすられて痛みやすいという欠点があります。
当院で行なっている「バネのない入れ歯」はそれらの欠点を解消し、がたつきがなく、痛くない、見た目にも綺麗で力強く噛むことのできる優れた義歯です。 |
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| 1.テレスコープ義歯 |
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残っている歯に金冠を被せて(内冠)、その上に義歯(外冠)を装着するタイプの義歯です。二重冠となった金属同士の摩擦抵抗を利用します。
まず、残っている歯に金属の冠(内冠)を被せ、義歯の方にもその冠より一回り大きい冠(外冠)を付け、ぴったりはめ込むようにして義歯の安定を得ます。
内冠と外冠がお茶の茶筒とふたの関係のようにぴったりとして外れないようになります。この義歯は義歯の床(上あごの部分)や舌の内側の部分をなしにすることもできます。 |
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| 義歯をはずした状態 |
義歯が入っている状態 |
義歯< 拡大
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義歯裏面< 拡大
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<前からも横からも針金が見えず
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すっきりとしています。>
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| 2.アタッチメント義歯 |
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残っている歯に冠を被せて、その歯に小さな特殊部品を付け、義歯と接続するタイプの義歯です。残っている歯が虫歯になっていたり、歯周病で動揺がある場合などに最適な義歯です。 |
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| バネが目立ち審美的ではありません |
バネがなくすっきりしました |
義歯をはずした状態 |
義歯が入っている状態 |
| 3.マグネット義歯 |
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| 残っている歯を削って短くし金属を被せ、そこに小さい強力な磁石がついた義歯を磁力を利用してくっつけるタイプのものです。残っている歯の数が少なくなっている方に向いています。 |
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残っている歯を利用し
マグネットを付けます |
マグネット義歯 |
マグネット義歯裏面 |
マグネット義歯装着 |
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